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今、最も気に入っている言葉は「人の“こころ”は年を取らない」という名文句です。
なんとも言えない、良い響きをもっている。乾いた“こころ”を癒してくれる。
「人の“こころ”は、傷つきやすく、壊されやすい」。
人は、目に見えない所で、子供や老人や他人の“こころ”を傷つけ、そして、自分の“こころ”も傷つけている。
人の“こころ”は、かけがけのない、最も大切な宝である。
人は、その傷つき、壊された“こころ”を癒すために、音楽を聴き、花を見、風を感じ、自然と芸術を至宝の財産としてきた。
人の一生の中で、「生老病死」は避けられない。人の一生は、短い人も長い人をいる。
これを人は自分自身で決める訳にいかない。人の肉体は、着実に衰えてゆく。
それは、金のある人、無い人、社会的地位高い人、低い人にも同じように平等にやってくる。
人は長生きしたいと思う。人の遺伝子の中には、そのような設計図が描かれているのだろう。
人は、なぜ年を取り、衰えて行くのか。「不老長寿」の薬はできないのか。
遺伝子の治療や再生医療で、科学や技術の力で、お金の力で、人の「老い」を食い止められないのか。
今、巨額のお金を投資して研究が進められている。
このような時代の中で、「年を取らないものがある」。
私は、それは「人の“こころ”である」と思って来た。何と、人を励まし、勇気づけてくれる言葉ではないか。
自分の“こころ”も、他人の“こころ”も傷つけ、壊さないように、最善の努力をしよう。そこに、人の生きて行く価値と希望がある。
私は、いまこの言葉を大事にしている。
子供達よ!青年達よ!全ての仲間達よ!
「人の“こころ”は、年を取らない」。
この名文句(A Happy Expression)を胸に抱いて、今日も、明日も、これからも、勇気を出して生きて行こう。
船川情報環境技術研究所 船川克夫
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